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東日本大震災:集落守った防潮堤 岩手・普代の元村長 - 毎日jp(毎日新聞)
岩手県北部の沿岸にある人口約3000人の普代(ふだい)村は東日本大震災で住宅が被害を受けなかった... 岩手県北部の沿岸にある人口約3000人の普代(ふだい)村は東日本大震災で住宅が被害を受けなかった。高さ15.5メートルの水門と防潮堤が津波を食い止めたからだと、住民の多くは確信している。その建設は巨費がかかり賛否が割れたが、24歳で昭和三陸津波を体験していた和村幸得(わむら・こうとく)さんが村長当時、事業を進めた。97年に88歳で亡くなった和村さんの功績をたたえ、村は9月にも水門の近くに顕彰碑を建てる。【金子淳】 昭和三陸津波は1933年に起きた。普代村は死者・行方不明者137人、住宅の流失・倒壊201戸の被害を受けた。和村さんは47年、村長に選ばれると、防災に力を注いだ。 太平洋に注ぐ普代川の河口に造った普代水門は総延長205メートル。そこから山を挟んだ沿岸に総延長155メートルの防潮堤を築いた。防潮堤は67年、集落を囲むように建設され、その17年後、普代水門が完成した。 総事業費は約3
2012/02/27 リンク