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福島原発:「風評で物流が断絶」南相馬市長が窮状訴える - 毎日jp(毎日新聞)
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福島原発:「風評で物流が断絶」南相馬市長が窮状訴える - 毎日jp(毎日新聞)
東京電力福島第1原発の相次ぐ事故で、市内の多くが「避難指示」か「屋内退避」圏となった福島県南相馬... 東京電力福島第1原発の相次ぐ事故で、市内の多くが「避難指示」か「屋内退避」圏となった福島県南相馬市。屋内退避圏内にある市役所に泊まり込みで陣頭指揮を執る桜井勝延(かつのぶ)市長(55)は17日、毎日新聞の電話取材に「放射能漏れの風評で物流も断絶している」と窮状を説明、「原発の事故発生は報道で知るばかりで、情報は市には全く来ない。怒りさえ覚える。国や東電は現場に来て直接支援してほしい」と訴えた。 人口約7万人の同市は11日の大地震と津波で、15日までのまとめでは、少なくとも約300人が死亡または行方不明となった。その後は原発事故の混乱もあり、集計が追いつかない状態だ。 市内15カ所の避難所には、17日午後時点で約1400人が暮らす。政府の指示通り、外出を控え自宅で「閉じこもる」人も多数おり、避難所でも「放射能の濃度は」「逃げた方がよいのか」などと職員は質問攻めにあっているという。 地震発生直