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リビア:NATO、政府施設空爆 10日ぶり威嚇作戦再開 - 毎日jp(毎日新聞)
【カイロ斎藤義彦】北大西洋条約機構(NATO)主導の多国籍軍は10日、リビアの首都トリポリの政府... 【カイロ斎藤義彦】北大西洋条約機構(NATO)主導の多国籍軍は10日、リビアの首都トリポリの政府施設を空爆した。カダフィ政権側は子供4人が負傷したと非難した。NATOは4月30日のトリポリ空爆で、カダフィ大佐の六男と孫3人を殺害して以降、政府の中枢施設を爆撃する威嚇作戦は控えていたが、10日ぶりに再開した。背景には、カダフィ政権の徹底抗戦の姿勢を突き崩せない苦しい事情がある。 欧米メディアの報道によると10日未明、5~6発の爆弾が投下された。政府側によると破壊されたのは児童関係の委員会が入るビル、大佐用の図書施設、携帯電話を中継する電波塔など。近くの病院の窓も割れた。爆発の破片で負傷した4人の子供のうち4歳の男児1人は重体だという。 NATO側は作戦の詳細を明らかにしていない。先の大佐の親族殺害について「意図的な誤爆」(英BBC)との見方も出る中、NATOは中枢施設空爆を控え、トリポリ周辺
2011/05/10 リンク