エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィリピン:ギャンブル大国 庶民熱中、違法「フエテン」 売り上げ「合法」の数倍 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィリピン:ギャンブル大国 庶民熱中、違法「フエテン」 売り上げ「合法」の数倍 - 毎日jp(毎日新聞)
フィリピンでは、ギャンブルが盛んだ。米国ラスベガスにあるようなカジノから、数字を当てる「フエテン... フィリピンでは、ギャンブルが盛んだ。米国ラスベガスにあるようなカジノから、数字を当てる「フエテン」と呼ばれる庶民的ギャンブルまで多種多様だ。合法と違法を合わせた年間売り上げは700億ペソ(約1260億円)を超えるとみられ、国軍の年間予算を大きく上回る。このうち半分を占めると推定される違法ギャンブルには政治家や警察も絡んでいるとみられ、摘発は政争の具になっている。【マニラ矢野純一】 首都マニラから北に車で約2時間。ブラカン州にある薄汚いビルの2階に合法ギャンブル「フエテン」の抽選会場があった。大統領府傘下の慈善宝くじ協会が、全国各地でフランチャイズ方式で運営している。 フエテンは1~37の数字(40までの場合も)が書かれたピンポン球のうち、胴元が無作為で取り出す2個の数字を当てる単純なギャンブルだ。抽選前に販売人に手渡したチケットに書き込んだ予想が当たれば、賭け金の最大800倍の配当がもらえ