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反社会学講座 第19回 スーペー少子化論争3・年金・働く女性編
第19回 スーペー少子化論争 〜PART3・少子化のせいじゃないと、私、困るんです!年金・働く女性編... 第19回 スーペー少子化論争 〜PART3・少子化のせいじゃないと、私、困るんです!年金・働く女性編〜 ●厚生労働省の事情 平成11年から12年にかけて、経済企画庁(現 内閣府)で「人口減少下の経済に関する研究会」が行われていました。かたや、厚生労働省では、平成14年から15年にかけて、「少子化社会を考える懇談会」が開かれました。いずれも専門家を委員として集めて少子化問題を検討する会合で、全6回という点も共通です。ただし、基本的な方向性はまるで異なります。経企庁側は、少子化という現象は避けられないのだから、そうなることを前提とした上で、将来の経済のあり方や、豊かに暮らす方法を模索しようとしています。一方、厚労省側はあくまでも少子化対策にこだわります。おなじみのスーペー少子化悪玉論を旗印に掲げ、日本を救う唯一の道はこどもの数を増やすことだとする意見を、いかに国民に信じさせるかを議論していま
2006/06/26 リンク