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プチメタ3.0
「一応アイドルやってます」のように、 「アイドル」が会社員や調理師のような 職業として表現される場... 「一応アイドルやってます」のように、 「アイドル」が会社員や調理師のような 職業として表現される場面をよく見かけるが、 そのたびにモヤモヤした気持ちになる。 私の考える「アイドル」は仕事の種類ではなく、 多くの人が憧れたり熱狂したりする存在を指す。 観客に対して歌を聞かせるなら「歌手」、 ダンスを見せるなら「ダンサー」が職業であり、 それぞれのジャンルの中で 一定以上の人気を集める人がアイドルなんじゃないのか。 つまり「有名人」や「偉人」などと同様、 その人の実績をもとに周囲が判断する称号のひとつだと思うので、 「職業はアイドルです」という自己紹介を聞くと 「人気者やってます」「仕事は英雄です」のような違和感がある。 アクションゲームやシューティングゲームでは 主人公を画面内にとどめるために 背景の方が逆向きにスクロールすることで キャラクターが前に進んでいるように見せる表現がよくある。