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ここでは、自作の蒸留装置の第3段について記録します。 ひとまず蒸留をかなり効率よく行える完成形とな... ここでは、自作の蒸留装置の第3段について記録します。 ひとまず蒸留をかなり効率よく行える完成形となりました。 蒸留水なども楽々作成できます。 ■構造 圧力鍋の圧力調整ノズルにシリコンチューブが付けられていて、くるくるまかれたなまし銅管の冷却部に続いています。 冷却部は水で満たされています。 冷却部で冷やされた蒸気は水分となってコップに排出されます。 ■蒸留の仕組み 圧力鍋に蒸留したい液体を入れ、ふたをして熱すると液体は蒸発して鍋内の圧力が高まっていきます。圧力が弱い間は蒸気は取手付け根の穴から逃げ出していきます。さらに圧力が高まると、取手付け根の穴が押し上げられたロックピンによりロックされます。逃げ場を失った蒸気はふた中央の圧力調整ノズルから外に吹き出します。圧力調整ノズルからの蒸気はシリコンチューブでなまし銅管の冷却部まで移動します。熱伝導率の良い銅管を通った蒸気は冷やされ水分となります