医学都市伝説BLOG別館: 缶入り乾燥水

米国大手食品会社であるバーナード食品が発売していた缶詰、「乾燥水」。<Link> ラベルに書かれた使用法によると、空の缶の中に、1ガロン(約3.8L)の水を加え、溶けるまでよくかき混ぜる。 その後、よく冷やして使用されたし、とのこと。 この「乾燥水」もしくは「脱水水」というアイディアは、いつの時代も人を魅了するものらしく、ちょっと調べるだけでこんな映像とか、こんなサイトを見つける事が出来る。 いわば永遠の一発ネタなんだが、何故か日本発のものは見あたらない。水と安全はタダ、という伝統が、ジョークの世界にも影響を及ぼしていると言う例ですか。<Via>

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ホントに"発売"してたのか、ジョーク商品? ところで「粉末ミネラルウォーター」って可能かなぁ。