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BIG PRODUCTの系譜!! KORG KRONOS開発インタビュー
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BIG PRODUCTの系譜!! KORG KRONOS開発インタビュー
▼ではまず1988年のM1によりワークステーションカテゴリーでの成功をおさめて以降このカテゴリーのトップ... ▼ではまず1988年のM1によりワークステーションカテゴリーでの成功をおさめて以降このカテゴリーのトップランナーであるKORGさんからKRONOSを企画された、きっかけについて教えて下さい。 今:そうですね、まずKRONOS開発のきっかけは、『OASYS』(オープンアーキテクチャーシンセシス)エンジンを異なるモデルに移植出来ないか、というものでした。 元々OASYSの目的が最高のワークステーションシンセを作る事でしたし、開発当初から今後の事は考えていましたね。OASYSは当時の最高の贅をつくした「夢の楽器」でしたが、将来はこれをベースに全てのミュージシャンに手が届くような… TRITON、M3の次の世代のハイエンド製品を作ろうと。それがKRONOSになったわけです。 ▼『OASYS』が登場した際、従来のTrinityやTritonとは異なり新たにCPUベースのエンジンを採用したのは何故です