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拾ったものを食べて食費はゼロ!「フリーガン(Freegan)」の実態 | MediaSabor メディアサボール
様々な思想の人が存在するアメリカ。「フリーガン」という、廃棄物を食べて暮らしている人達がいるのを... 様々な思想の人が存在するアメリカ。「フリーガン」という、廃棄物を食べて暮らしている人達がいるのをご存知だろうか? 毎日ゴミ箱から食べ物を漁り、それを食べて生活している。彼らはお金のないホームレスなのではない。住居も職もあるれっきととした社会人だ。「資源、食品を無駄にしない」という理由から、彼らは毎日ゴミを漁る。 彼らは元々、非倫理的、非人道的な事業を行う企業や、環境破壊や動物虐待を行う企業をボイコットしていた。社会問題に反抗するヒッピーの流れを継ぐ人たちだ。しかし、いくらボイコットをしても、彼らが何かを消費すれば、利益追求を最優先する企業を支えることになる。社会全体のシステムそのものを嘆き、落胆した。それから彼らは消費行動を一切避ける生活をするため、生活用品をゴミから調達する「フリーガン」となったわけだ。現在一番大きな団体はニューヨークにあり、講習会やディナーパーティーを活発に行っている。
2012/05/08 リンク