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mediologic.com/weblog » Google Font Directoryが拓く、Web上のテキスト”表現”
Googleが現在開かれている”Google I/O”というデヴェロッパ向けイベントで、 Font Preview – Google Font... Googleが現在開かれている”Google I/O”というデヴェロッパ向けイベントで、 Font Preview – Google Font Directory. というのを発表。 これ、そうとうWebの世界を変えるんじゃないかと。 ご存知のようにWebサイトのフォントというのは、ブラウザによってサポートされているものに縛られる。なので、モリサワフォント的なものはもとより、対してその文章にあった”表現”としてのフォントを選ぶことができなかった。 以前、韓国のブログサービスのマネタイズの成功例として、「Web Fontの有料提供」というのがあった。 有償ながらブロガーが自分の好きなフォントを選べるというサービス。 ブログというのは当然文章自体がそのブロガーのキャラクターを表現しているものなのだから、その文章をもっとも表現するであろうフォントを選ぶだろう、という、なるほど!なサービスだった。
2010/06/23 リンク