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■1014■ - 550 miles to the Future
何本も深夜アニメを見ていたけど、『K』が圧倒的にカッコいい。 もちろんのこと、絵づくりがいい。コア... 何本も深夜アニメを見ていたけど、『K』が圧倒的にカッコいい。 もちろんのこと、絵づくりがいい。コアに脚本があって、脚本こそが背骨で、映像表現は脚本に隷従していて、何とでも取替え可能と思っている人が多いようだが、少なくともアニメでは違う。映像が、アニメのコア。映像とは、作画やカット割だけではなく、編集や音も含めて。もっと言うなら、セリフも「映像」のうち。セリフを文学的にしか解釈できないと、世界を狭くするよ。 映像があって、映像の奥に脚本があって、脚本はテーマを形づくっているはず――その思い込みは、少なくともアニメに於いては、間違っていると思う。「絵」というものを、誤解していると思う。「絵」を、映像を語るとき、僕らは言葉を使わざるを得ないから、どうしても文学“的”な表現になるだけであって、絵や映像は文学ではない。 第1話で、スケボーに乗った少年が街中を走る、3D背動のすごいカットがあったけど、
2012/10/20 リンク