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■0530■ - 550 miles to the Future
取材→インタビュー起こしのスパイラルが一段落したので、この隙に『百日紅 Miss HOKUSAI』を見にいく。... 取材→インタビュー起こしのスパイラルが一段落したので、この隙に『百日紅 Miss HOKUSAI』を見にいく。 主役のお栄を演じた杏って、初めて聞く女優だけれど、とてもいい声をしている。杏の声が、映画の意志、向かう方向を決めている。 で、女装子というか女装した男娼が出てきて、お栄と寝ようとするんだけど、「男優なのに、なんて淫らに、しかも艶っぽく演じるんだろう!」と感激していたら、なんと入野自由でした。 いわゆる、オネエ喋りではない。そういう、テレビアニメの記号的な話し方は、いっさい耳に入ってこない。俳優特有の、不慣れなズレた芝居でもない。お栄の母親役も「芸達者な女優さんだな」と聞きほれていたら、なんと美保純だったりする。 麻生久美子の花魁は出てくるし、すっかり大人向けのアニメになってしまった。前作の『はじまりのみち』の方が、むしろ子どもに分かるんじゃないかな。 ■ 作画陣には、そうそうたる
2015/06/01 リンク