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■0104■: 550 miles to the Future レンタルで、『スポットライト 世紀のスクープ』。 20160414 僕は、映画がなぜ映画でいられるのかを問いかける、駆動原理がむき出しになった作品が好き
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■0104■: 550 miles to the Future レンタルで、『スポットライト 世紀のスクープ』。 20160414 僕は、映画がなぜ映画でいられるのかを問いかける、駆動原理がむき出しになった作品が好き
レンタルで、『スポットライト 世紀のスクープ』。 僕は、映画がなぜ映画でいられるのかを問いかける、... レンタルで、『スポットライト 世紀のスクープ』。 僕は、映画がなぜ映画でいられるのかを問いかける、駆動原理がむき出しになった作品が好き。だけど、『スポットライト』のように題材に社会的意義を見出し、世の中に広めて歴史に残すことも商業映画の大きな機能だと思う。 この作品はアカデミー主要賞はじめ、各国で賞をとりまくった。そうでもしなければ、埋もれてしまいかねない作品だが、「カトリック教会の神父による児童性虐待と組織的隠蔽」という衝撃的なモチーフが、そうはさせなかった。映画批評家たちの良心が、この作品に光を当てた。 カッティングや構図の分析なんて後回しにして、妻と別居するほど仕事熱心な新聞記者を演じたマーク・ラファロと一緒に、激怒すべきだ。 いつも貧乏ゆすりしていて、資料の山の中で食事するマーク・ラファロはじめ、ひとりひとりの人物の描き方は念が入っており(特に飲み物や食べ物の使い方が上手い)、まっ
2017/01/07 リンク