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「作詞家」としての小室哲哉 - ヨフカシ
小室哲哉はプロデューサー、作曲家、または演奏者としての評価が先に立つが、私は作詞家としての小室哲... 小室哲哉はプロデューサー、作曲家、または演奏者としての評価が先に立つが、私は作詞家としての小室哲哉がもっと語られてもいいのではないかと常々思っているのだ。 ※作詞家としての売上枚数で見ても秋元康、阿久悠、松本隆につづく歴代4位である。 彼がプロデュースしたアーティストが売れまくっていた90年代半ばは、日本はバブル崩壊後の経済的価値観の変容が起こりはじめていて、加えて阪神大震災やオウム真理教、神戸幼児連続殺傷事件など、未だその衝撃が残り続けている出来事たちが世間を揺るがしていた。 そんな中、本格的にプロデュース業をはじめていた小室哲哉は若い女性アーティストたちにひどく曖昧なメッセージを歌わせつづけた。 「二十歳やそこらで 人生のモチベーション 身についたら シラケるだけだし」 「鏡に映ったあなたと2人 情けないようで たくましくもある」 「街中でいる場所なんて どこにもない 体中から 愛が溢