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明月堂書店 – 英語もろくに読めないのに、孫引きで「正しい歴史」を語ろうとする、自称数学者の見事なオウン・ゴール 仲正昌樹【第61回】 – 月刊極北
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反ポモ的な連中のサークルの中で、「数学者」という肩書でお山の大将のようにふるまっている黒木玄とい... 反ポモ的な連中のサークルの中で、「数学者」という肩書でお山の大将のようにふるまっている黒木玄という男がいる。何カ月か前に、何を思ったか急に、ほとんど根拠のない“アーレント批判”を始め、そこで、私の名前を出した。言いがかりにすぎないが、“反ポモ”連中のいい加減さを示すいいサンプルなので、どうおかしいか、簡単にコメントしておこう。彼は以下のようにツイートしている。 仲正昌樹さんは「分かりやすい解説者」として評判は良いようですが、Eテレで”悪は「陳腐」である”について解説したときに、最近での定説「アイヒマンは陳腐ではなかった」「アーレントはそのことを見抜けなかった」を説明せずに隠してしまっていますよね。全然ダメだと思う。 “悪は陳腐である”は、真実を明らかにするためには、 アーレントのような思想家による印象論に頼っちゃダメで、各種史料を膨大な手間をかけて地道に分析するしかない、 という貴重な教訓