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Cracking and 'the hacker ethic'
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Cracking and 'the hacker ethic'
クラッキングと「ハッカー倫理」 大阪教育大学 江口聡 あらまし 本論では、システム侵入の倫理的問題を... クラッキングと「ハッカー倫理」 大阪教育大学 江口聡 あらまし 本論では、システム侵入の倫理的問題を考察する。主としてE. Spaffordの 有名な論文「コンピュータハッカー侵入は倫理的か?」を取り上げ、彼の「シ ステム侵入は明らかな害悪がなくとも非倫理的である」という主張の説得力の ある部分は、彼の本来の意図に反して、望ましくない結果が生じるという帰結 主義的なものであることを明らかにし、この立場からシステム侵入の問題を再 考察する必要性を提唱する。 キーワード クラッキング、システム侵入、ハッカー倫理 Abstract In this article, I refer chiefly to Eugene H. Spafford's famous article "Are Computer Hacker Break-ins Ethical?", and examine his view