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靴底の補修剤(サンスター・熱硬化型とシューグー・溶剤型)を試してみた - メモノメモ
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靴底の補修剤(サンスター・熱硬化型とシューグー・溶剤型)を試してみた - メモノメモ
(wikimedia commons) Tweet 新しい靴を買ったけれども、かかとが偏って擦り減っただけのまだまだ履ける... (wikimedia commons) Tweet 新しい靴を買ったけれども、かかとが偏って擦り減っただけのまだまだ履ける靴を捨てるのはもったいない。 そこで、前から興味があった靴底補修剤で修理。うまくいけば、ご近所買い物用で使うつもりで試してみた。 試したのは、熱硬化系と溶剤系の2種類。 結論から書くと、ドライヤーやお湯を使うところが手間に感じるけれども、熱硬化系の方がずっと仕上がり具合が良い。これまで通り履いてガシガシ歩いても大丈夫。 溶剤系は、側面の仕上がりが綺麗になりにくい。熱硬化型よりもクッション性はあるようだ。 その溶剤臭が強いのが難点だが、それを改善した商品もあるようだ。 普段靴1足分くらいの節約になった。 溶剤系 COLOMBUS(コロンブス) シューグー 黒 100G 86960001 成分:未加硫炭化水素樹脂、合成ゴム、テトラクロロエチレン 接着力はとても強く、靴底がち