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ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』
ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』 (浅倉久志+伊藤典夫 訳、ハヤカワ文庫) ハーラ... ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』 (浅倉久志+伊藤典夫 訳、ハヤカワ文庫) ハーラン・エリスンの短編集『世界の中心で愛を叫んだけもの』を読みました。表題作はTV版エヴァンゲリオンの最終話のサブタイトルで引用されたことで有名ですね。庵野監督は本書を読んではいなかったようですが。とか偉そうに語ってはおりますが、私のエヴァ繋がりで本書を知りました。 表題作でヒューゴー賞を、『少年と犬』でネビュラ賞を受賞しました。ってSFに詳しくない私はそれがどのくらい凄いことなのか、サッパリ分かりませんが(汗) 以下、「ネタバレ」してますので、ご注意ください。 ↓ 本書の中で難解なのが表題作『世界の中心で愛を叫んだけもの』とエリスン本人による「まえがき」。「まえがき」の中でリオデジャネイロにおける二つのキリスト像について言及しています。一つはあの有名なヤツ。これは富者のためのキリスト(“巨大な
2013/10/29 リンク