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令和の時代に期待したい日本のメタル【大穴編】 - METALGATE BLOG
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前エントリー「令和の時代に期待したい日本のメタル【本命編】」で取り上げたバンドは好き嫌いはあれ、... 前エントリー「令和の時代に期待したい日本のメタル【本命編】」で取り上げたバンドは好き嫌いはあれ、ある程度以上のレベルに達していて、既にある程度知名度のあるバンドを中心にピックアップしましたが、今回はクオリティや知名度などの点ではまだまだながら、個人的に印象に残るものがあったり、今後のメタルの在り方を示唆していると感じた「原石」的なアーティストを中心に取り上げます。 ◆Phantom Excaliver 現代的な感覚においてメタルがダサいのは真面目にカッコよさを追求した結果だったりするわけですが、このバンドの場合、自らの個性を逆手に取って意識的にダサさを追求するというメタなアプローチが新世代感ありますね。 ◆Nameless One 京都のエピック・メロディック・デス・メタル・バンド。欧州型のメタルを日本人がやるとこうなります、という感じでPhantom Excaliverとは違うアプローチ