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ぼくらはノートリミング主義を笑えない - metalmickey's blog
SNSを見ていたら、写真加工に関するおもしろい投稿を見つけた。長い投稿だったのでかいつまんで言うと、... SNSを見ていたら、写真加工に関するおもしろい投稿を見つけた。長い投稿だったのでかいつまんで言うと、「なぜ人は写真加工の有無について自己申告するのか?」というものだ。「少しトリミングしています」「軽く補正しました」「HDRで処理しています」などなど、写真公開とともに言葉を添える人は少なくない。また、公開された写真に対し、「これはJPEG撮って出しですか」と暗に制作工程を問う書き込みもよく見かける。これらの問題は、突き詰めるとシンプルなところに行き着く。写真加工の善悪。そう、写真加工は良いことなのか、それとも悪いことなのか、という問題だ。 誤解を恐れずにあえて書こう。人は誰もが「写真は無加工であるべきだ」と思っている。撮ってそのままの写真こそがもっともすばらしいと、多くの人は信じて止まない。ぼくらを取り巻くありとあらゆる写真が、すべて加工済みであるにも関わらずだ。 そう、フィルム時代もデジタ
2017/10/13 リンク