パチスロ機「ときめきメモリアル」が大変カオスな件について | みぐぞうの後ろ向き日記

今より時を遡る事15年前の1994年。 メジャーハード街道を驀進中のスーパーファミコンを尻目に、1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンは、時代に取り残されつつあるハードスペックをCD-ROM2・スーパーCD-ROM2といった拡張機器でのドーピングによって1990年代前半までは無理やりスーパーファミコンに並ぶだけのスペックを捻り出しておりましたが、どれだけ高性能でも8ビット機。そろそろ性能的にも限界が見え隠れしだしておりました。 そこでPCエンジンが取った活路は「妖怪道中記」「麻雀学園」といった「他ハードに比べて、比較的エロ規制が緩い」という状況に活路を見い出して独自の進化を遂げた訳ですが、こうやって当時のソフトの画面写真を見てみると、その「独自の進化」の凄まじさが理解して頂けると思いますがいかがでしょうか。 そんなギャルゲーハード絶頂期の時代に、コナミからぽつりと新作ソフトの発表がさ

[Louis]

ときメモウォッチはまだ２つくらい持ってますｗ

[Tamemaru]

なぜに見晴。

[nibo-c]

これ、勝てる要素あるのか？

[tailtame]

ひでえｗ パチスロ用語はさっぱりわからん。

[ssuenaga]

パチスロ用語はちっとも分かりませんが、それでもカオスな雰囲気は伝わってきますね。RT @Shoichi_Kublai: PS2でシミュレーター出ないかな…。この様子だと出なさそうだなw