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ジャニーズ事務所の「社会的責任」その2
企業の社会的責任 企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)とは、以下のように定義される... 企業の社会的責任 企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility)とは、以下のように定義される。 企業は大規模になるほど、株主の私的所有物から社会の所有物、すなわち社会的存在という性格を強める。このことから、企業は株主ばかりでなく、顧客、従業員、取引相手、さらには地域住民といった利害関係者の利益を実現することが求められるようになる。従って、経営者は企業をそうした社会的存在として運営していく責任、すなわち経営者の社会的責任を負っている。(後略)ー知恵蔵2015 「文藝春秋」2016年3月号によると、ジャニーズ事務所は「連結で年間七百億~一千億円の売り上げが推測される(経済専門誌記者)」という。松竹やグリーの2015年度の売り上げが950億円程度であり、上場企業であれば上位1000社に入る企業規模である。この規模の企業はとっくに「株主の私的所有物」の範疇を越え