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13.4.1.2. ジャンパ線
マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築: 13. ブレッドボードの... マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築: 13. ブレッドボードの使用法: 13.4. ブレッドボードの使用の実際: 13.4.1. 部品の準備: 13.4.1.2. ジャンパ線 ブレッドボードではポイント(ブレッドボードに無数に開いている小さな穴)とポイントの間の結線のためにジャンパ線を使用します。サンハヤト、秋月電子、ストロベリーリナックスから各種のサイズのものが発売されていますし、ブレッドボードとセットになっている場合もあります。DOS/Vパソコンの自作用パーツで「ピン配列変換ケーブル」との名称で売られているものも、オス-メス用のジャンパとして使用できます。なお単線のものはサイズがぴったり収まる場合は、すっきりと配線できるのでよいのですが、長さが中途半端になるケースが多いので注意しましょう。 写真 13?7 サンハヤトのジャンパ線