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三宅小児科のブログ 院長の暴言(統計学的有意差)
相撲の八百長が問題となっている。相撲自体が八百長と思っている私は、相撲を見ることはない。興味があ... 相撲の八百長が問題となっている。相撲自体が八百長と思っている私は、相撲を見ることはない。興味があるのは千秋楽の勝敗だ。7勝7敗の力士が勝つかどうか?記憶では80%近い勝率である。7勝7敗同士の取り組みもあるため、実際は80%を超える勝率になるのではないか?番付が近くて、力が均衡している力士同士の戦いで、この結果はありえない。相撲は八百長であり、単なる見世物(ショー)であることを示している。 今夜の朝日新聞を見て驚いた。シカゴ大学の経済学部の教授が、3万以上の取り組みを分析して論文に書いている。こんなことは誰にでも出来るはずだ。なぜ、日本人が論文にしなかったのだろうか?その論文によると、7勝7敗の力士が千秋楽で勝つ確率は75%。次の場所での対決では勝率は40%ぐらい。同じ取組でのこの数字は、統計処理するまでもなく、「統計学的に有意に千秋楽の勝率が高い」ことを意味する。それも、圧倒的な有意差だ
2011/02/07 リンク