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三宅小児科のブログ 耳かきによる事故
昨日は3月3日、耳の日であった。基本的には耳垢は自然に外に出てくる。また、頭を洗っても、耳の中に... 昨日は3月3日、耳の日であった。基本的には耳垢は自然に外に出てくる。また、頭を洗っても、耳の中に水が入ることはない。つまり、耳かきを使ったり、綿棒を使った耳の掃除の必要はない。外耳を擦過することで、外耳に炎症や感染を起こす危険がある。乳児の「耳が匂う」と訴えるお母さんがいる。大抵は「毎日、綿棒で耳掃除」が原因である。つまり、外耳炎。また、両親が耳掃除をする様子を見て、真似をしていて転倒。鼓膜が破れるケースもある。軽い症例では、「耳かきをしていて出血した」ということも。 耳掃除は「百害あって一利なし」と覚えておこう。耳かきを子供の手の届く場所に置いて置いておくのも危険だ。 (報道記事より) 耳かきでけがをして病院に搬送された人は、東京消防庁の管内で、去年までの5年間で380人に上りました。 特に幼い子どもが誤って耳かきを使ってけがをするケースが多いということで、東京消防庁は注意を呼びかけてい
2012/03/05 リンク