エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
むらログ: 自己モニターを応用した音声教育
いやー、語彙習得もそうでしたけど、音声教育の分野もずいぶん進んでいたんですねー。 先週の日曜日、横... いやー、語彙習得もそうでしたけど、音声教育の分野もずいぶん進んでいたんですねー。 先週の日曜日、横浜国立大学の河野俊之先生によるセミナーを拝聴する機会があったんですが、僕が日本語教師の勉強をしていたときとは、明らかに時代が違うっていう感じです。 セミナーの内容を一言で要約してしまうと 発音矯正の時代は終わった という感じでしょうか。 ここでいう「発音矯正」というのは、たとえば学生が「送金」というべきところを「賞金」と聞こえる言い方をしてしまったときに「いいえ、ソではありません。ショです」などと対応することです。 これがよくないのなら、どうやって学生の発音の間違いにどう対処するのかというと、まず学生に言わせるんですね。そして教員が「いいえ、それはソです」「それもソです」などとフィードバックし続けるわけです(正確にはソとショはまだ区別できないのでA,Bという記号でその違いを表します)。最初は当
2013/07/07 リンク