エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国語科教員の部屋 古典教育の意義(続)
昨日書いた記事(古典教育の意義)について、様々な反応がありました。→はてなブックマーク 昨日は古典... 昨日書いた記事(古典教育の意義)について、様々な反応がありました。→はてなブックマーク 昨日は古典教育の意義として以下の4点について述べました。 ①伝統文化を継承して未来の世代に託す ②古典と関わる職業へのきっかけ作り ③古典世界のものの見方・考え方を知ることで自己の世界を広げていく ④教材の一つとして ①②については、社会にとって古典、③④は生徒にとっての古典という意味でまとめました。 前者については、今引き継いで学んでおかないと後世の人が古典を学ぶ機会がないかもしれないこと、そして古典の授業がなければそもそも古典関係に進むかもしれない職業選択の選択肢が生まれないかもしれないことについて述べました。 多くのコメントにもあるのですが、これは別段古典に限った話ではなく、音楽や芸術、芸能についても言えることです(英語や数学、理科についても言えるかもしれません)。社会が何を残そうとするか、これは
2017/11/14 リンク