畑&若木「サンデーをもっと売るにはどうしたらいいか」 : プラティカルパ

2009年12月16日 畑&若木「サンデーをもっと売るにはどうしたらいいか」 カテゴリ:漫画の話題｜サンデー系｜コメント( 52 ) ＜若木民喜とは＞ 若木民喜は日本の漫画家。1993年に『光陽高校合戦絵巻』で第33回新人コミック大賞入選を果たす。その後武村勇治のアシスタントを経験し、初連載は「週刊少年サンデー」2006年1号 - 51号まで連載された『聖結晶アルバトロス』。受賞から初連載まで実に13年を要した珍しい作家である。「週刊少年サンデー」2008年19号より『神のみぞ知るセカイ』を連載中。 サンデーで「神のみぞ知るセカイ」を執筆中の若木先生が、自身のブログで興味深いことを仰っておりました。 ▼手が３本の人たち▲ 立食形式にもにも関わらず、舞台の真ん中にイス席。そこには藤子A、松本零士、ちばてつや、浦沢直樹他々、巨匠がズラリ。その周りの重力がすごかった。 昨日は謝恩会でした

[kinoko429]

ぶっちゃけ現在のサンデーとマガジンを比べるとサンデーの方が面白い漫画が多い気がする

[Didjeridoo]

ぶっちゃけ、本気でサンデー売れることを考えるならこの２人みたいな一部の人に受ける作風を一掃するか。チャンピオンみたいに特化してそれなりにまとまるしかないと思うのですよ。

[s-higesan]

サンデーを売るにはどうしたら・・・

[nasunori]

美味しんぼコラ／

[You-me]

か、海原せんせーーーーーーーーーー！！ｗ

[kohgethu]

編集部が昔持っていた漫画に対する熱さを取り戻せばいいだけじゃないかと。／あのあだち充に虹色とうがらしを描かせることができた、あの頃のサンデーは良かったなぁ…。

[t_sabaku]

サンデー、周りが言うほどダメとは思わないんだけどなあ…