エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3アンテナ・ビーコンは買いか?(PULSE-Barryvox レビュー②) - 山道具道楽
便利度 :★★★★★ 工作度 :☆☆☆☆☆ 推薦度 :★★★★★ 危険度 :☆☆☆☆☆ (少し高価なのが欠点といえば欠点... 便利度 :★★★★★ 工作度 :☆☆☆☆☆ 推薦度 :★★★★★ 危険度 :☆☆☆☆☆ (少し高価なのが欠点といえば欠点) まずはビーコンを1対1で探索してみました。 発信状態にしたPULSE-Barryvoxをビニール袋に入れてグランドに放置し、別のPULSE-Barryvoxで探索してみました。 デジタル探索可能な距離まで近づくと方向を示す矢印と距離が(画像↑)表示されるので、矢印が正面なるように方向を変えながら進んで行くだけで被探索機まで誘導してくれました。 オルトオックスのM1だと本体を左右にゆっくり振りながら発信音と距離表示を目安に進行方向を判断しなければなりませんでしたが、“PULSE-Barryvox”でしたら表示の矢印がダイレクトに探査方向を示してくれるのでそれにしたがって前進すれば自然に被探索機まで誘導してくれます。 そして至近距離まで近づくと自動的にクロス探索表示(画像
2009/01/27 リンク