エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超映画批評『引き出しの中のラブレター』70点(100点満点中)
『引き出しの中のラブレター』70点(100点満点中) 2009年10月10日(土)丸の内ピカデリー他全国ロードシ... 『引き出しの中のラブレター』70点(100点満点中) 2009年10月10日(土)丸の内ピカデリー他全国ロードショー 2009年/日本/カラー/119分/配給:松竹 ラジオ好きのための感動群像ドラマ ラジオファンにとって、パーソナリティーとは憧れの存在。なまじ声しか聞こえないから、妄想いや想像によっていくらでも膨らませることができる。一家団欒でラジオを囲んで食事する人などいないように、このメディアは出演者と一対一で向き合うような、パーソナル感が最大の魅力である。パーソナリティーとの距離感は、テレビとは比較にならないほどに近い。 父親の反対を押し切ってパーソナリティーになった久保田真生(常盤貴子)は、和解できぬまま死別したことが心の傷となっている。彼女はあるとき「父と祖父が長年喧嘩して険悪だ」との番組宛の手紙に目を留める。送ってきたのは函館の男子高校生(林遣都)。自身の境遇に重ね、助言の言葉
2009/10/16 リンク