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MRIC: 臨時 vol 166 「拝啓二階殿:兵庫県立柏原病院の小児科を守る会からの手紙」
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MRIC: 臨時 vol 166 「拝啓二階殿:兵庫県立柏原病院の小児科を守る会からの手紙」
2008年11月13日発行 ■□ 「モラルの問題」との非難、批判は妥当でしょうか? □■ 兵庫県立柏原病院の小... 2008年11月13日発行 ■□ 「モラルの問題」との非難、批判は妥当でしょうか? □■ 兵庫県立柏原病院の小児科を守る会 代表 丹生裕子 私たち「県立柏原病院の小児科を守る会」は、兵庫県丹波市で、「子どもを守ろう、お医者さんを守ろう」をスローガンに活動しているグループです。市民を助けたいと思っている医療者と、助けてほしいと思っている市民の間に横たわっている溝を埋めようと、活動をしています。 先日の「政治の立場で申し上げるなら、何よりも医者のモラルの問題だと思います。忙しいだの 、人が足りないだのというのは言い訳にすぎない」という二階俊博経済産業大臣の発言は、患者を救おうと、過酷な労働環境の中でがんばっておられる産科、小児科、いわゆる周産期医療にたずさわっておられるお医者さんの心を折る発言ではなかったかと、残念に感じています。 赤ちゃんは、何時に生まれるか分かりません。私の3人の子どもは。