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2の補数 [徹底研究!情報処理試験]
2の補数に関する問題です。 一般的に、固定小数点数の負の数の表現には、2の補数が用いられ、先頭の1ビ... 2の補数に関する問題です。 一般的に、固定小数点数の負の数の表現には、2の補数が用いられ、先頭の1ビットが符号を表します。これを暗記していれば、選択肢がかなり絞れると思います。暗記できていない方は、なぜ、コンピュータでは、2の補数を用いて負の数を表現するか知っておきましょう。以下説明します。 [補数とは?] 補数とは、ある数が、ある基準となる数となるために加える必要がある数のことです。「ある基準となる数」には2つの考え方があり、 1) その桁で最大の数になるもの 2)ちょうど次の桁へ繰り上がりになるもの があります。10進数であれば、1)のケースを9の補数、2)を10の補数といいます。例えば、10進数 46の9の補数、10の補数は以下のように求めることができます。 2桁の10進数、46の9の補数は、99 - 46 = 53 2桁の10進数、46の10の補数は、100 - 46 = 54 と