エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com : 宇摩向山古墳が国史跡に 四国最大の長方形墳 - マイタウン愛媛
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com : 宇摩向山古墳が国史跡に 四国最大の長方形墳 - マイタウン愛媛
国の文化審議会は20日、愛媛県四国中央市金生町下分にある古墳時代終末期(7世紀前半)の宇摩向山(... 国の文化審議会は20日、愛媛県四国中央市金生町下分にある古墳時代終末期(7世紀前半)の宇摩向山(うまむかいやま)古墳を国の史跡に指定するよう文部科学相に答申した。四国最大の長方形墳で、一つの墳丘に二つの大きな横穴式石室が築かれている。答申の通り指定されれば、県内で14件目、四国中央市では初めての国史跡となる。 宇摩向山古墳は市東部の金生川東岸の丘陵に築かれている。1949年に県史跡に指定。四国中央市教委が2003年度から調査した結果、墳丘は東西70メートル、南北46メートルの長方形で、全国的にも最大級の規模を誇ることが分かった。墳丘の高さは12メートル。外周には幅5メートル前後の溝を巡らせていた。 墳丘には、二つの横穴式石室が南側に開口した形で東西に並行して築かれていた。西側の1号石室は全長10.8メートル、幅2.7メートル、高さ2.5メートルで、東側の2号石室は全長14.3メートル以上、