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asahi.com : 薪ボイラーで被災地ほっこり 避難所に風呂提供 - マイタウン高知
NPO法人「土佐の森・救援隊」(高知県いの町)で事務局長を務める中嶋健造さん(49)が、東日本大... NPO法人「土佐の森・救援隊」(高知県いの町)で事務局長を務める中嶋健造さん(49)が、東日本大震災の大津波で壊滅的被害を受けた岩手県大槌町で、薪(まき)ボイラーで湯を沸かして被災者に風呂を提供するボランティア活動に参加した。「電気や油がなくても燃やせる薪は災害時に大変役立つ」と実感。県内の避難所にも薪ボイラーを置くことを提案している。 土佐の森・救援隊は間伐ボランティア活動のほか、自伐林家の養成塾などを開催。山にお金が回るようにと、間伐材を活用した薪の普及にも力を入れてきた。 中嶋さんは今月1日から7日まで、岩手県職員の深沢光さんらが呼びかけたボランティア活動に参加。企業から提供された2台の薪ボイラーを使って大槌町の避難所で風呂を沸かした。 燃料には、津波で壊された住宅などの廃材を所有者の許可を得て活用。魚を入れておく水槽にブルーシートを張って即席の浴槽にした。1日に200人近くが利用し
2011/04/30 リンク