asahi.com:４氏、吹雪の中の訴え 夕張市-マイタウン北海道

■前市長は市議選に 新顔４人の争いとなった夕張市長選。全国でただ一つの財政再生団体はこの朝、真冬さながらの吹雪模様に。各候補は吹き付ける雪の中、それぞれ夕張の再生策を訴えた。 飲食店経営の笹谷達朗氏（５２）は４人の中では唯一の市内出身で「（大震災被災者の夕張への）移住計画を進めたい」と訴えた。休止中の「ユーパロの湯」の再開や、小中学校の空き校舎の有効利用も強調。報道陣には「再生計画は全部見直す」と語った。 「小泉チルドレン」で元衆院議員の飯島夕雁氏（４６）＝自民、公明、みんな推薦＝は「必ず街の再生を果たし、希望に満ちた町づくりをしていく。皆さんとともに頑張りたい」と述べた。街頭演説では、医療・福祉の充実や雇用の確保なども訴えた。 前回選挙は次点だった青森県の元観光温泉会社長の羽柴秀吉氏（６１）。街頭演説では「石炭などの地下資源を利用して夕張の自主財源を確保する」と訴え、再生計画につ

[kamojiru]

確か友達の両親がユーパロの湯で働いてる。/ 東京都職員さんが、夕張のために！と市長選に立候補するなんて微笑ましすぎて / なんで市長は市議になりたいの…？

[dhalmel]

4月に吹雪…かなりキニナル選挙だ、しかし。

[goldhead]

ちょっと前に羽柴氏優勢とかいう話が出ていたが、さてどうなるやら。