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朝日新聞デジタル:大間凍結求め論議 函館市長ら、東京で訴え-マイタウン北海道
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朝日新聞デジタル:大間凍結求め論議 函館市長ら、東京で訴え-マイタウン北海道
■Jパワーと平行線 Jパワー(電源開発)が建設工事を再開した青森県大間町の大間原発をめぐり、対岸の... ■Jパワーと平行線 Jパワー(電源開発)が建設工事を再開した青森県大間町の大間原発をめぐり、対岸の函館市の工藤寿樹市長らが14日、東京・霞が関であった超党派の国会議員らでつくる「原発ゼロの会」の会合に出席し、工事の無期限凍結を強く求めた。ただ、Jパワー幹部は「自社のリスクでの工事再開」などと繰り返し、論議はかみ合わなかった。 原発ゼロの会は福島第一原発事故後につくられ、この日はJパワーの建設再開の対応を取り上げた。 最初に道南の首長が住民らの不安について報告。工藤市長は、大間原発と最短で23キロの距離にある函館市との近さを示す写真を掲げながら「(Jパワーには我々の)意見も聴いてもらえず、蚊帳の外だ。既存の原発と違い、電力需給の(不足)問題が生じない大間原発の建設をなぜ、急ぐのか」と疑問を投げかけた。 北斗市の高谷寿峰市長は「建設再開は既成事実を作り上げるだけ」とし、七飯町の中宮安一