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asahi.com:アイヌ政策 募る不満-マイタウン北海道
■続く生活苦 道外は切実 政府がアイヌ民族を「先住民族」と認め、着実に施策を進めるとしてから3年。... ■続く生活苦 道外は切実 政府がアイヌ民族を「先住民族」と認め、着実に施策を進めるとしてから3年。政府は「重要政策の一つ」(枝野幸男官房長官)と位置づけるが、政治主導による「成果」はなかなか見えず、民族の多くが不満を募らせている。アイヌの人たちが待ち望む政策は、いつになれば実現するのだろうか――。特に、生活や教育、文化活動への支援が行き届かない道外で暮らす人たちは切実だ。 7月30日午後。JR東京駅近くで、アイヌ政策を具体的に議論する「アイヌ政策推進会議」の作業部会長2人と道外で暮らすアイヌの人たちとが向き合った。 推進会議は6月、作業部会が1年以上かけてまとめた報告を了承した。しかし、この日は、道外のアイヌの人にも報告についての理解を得るため、推進会議の事務局が呼び掛けた。説明会は非公開だった。 会では、2人の作業部会長が白老町に建設する「民族共生の象徴となる空間施設」の基本構想
2011/08/29 リンク