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asahi.com:最新警備機材・装備 次々と-マイタウン神奈川
県警は8日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の警備に使う新たな装備や機材を、会場のみなとみら... 県警は8日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の警備に使う新たな装備や機材を、会場のみなとみらい地区に設置した。 導入された機材は、車両テロ阻止バリケード「エクスカリバー」と、車両下部撮影装置。 エクスカリバーは、車両の突入を阻止するために開発された自走式の鉄製バリケード。横幅約2メートル、縦約1・2メートルの鉄製で、大型ダンプカーの突入にも対応できるという。検問が突破された場合に横に動いて道路をふさぎ、進入車両を阻止する。会場の正面入り口などに計3台配備する。洞爺湖サミットでデビューし、今回が2度目の登場。 日本で初めて導入された車両下部撮影装置は、路面に設置され、その上を通過する車両の下部全面が撮影できる。以前は1台ずつ鏡を使って車両の下を調べていたが、この装置を使えば、1台当たり約5秒程度で検査できるという。
2010/11/09 リンク