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asahi.com:真ん中に―電柱が10本 舞鶴の自転車道-マイタウン京都
地下に水道管 工事難しい・・・ 赤く塗られた自転車道の真ん中に、電柱が――。舞鶴市西部の倉谷地区の市... 地下に水道管 工事難しい・・・ 赤く塗られた自転車道の真ん中に、電柱が――。舞鶴市西部の倉谷地区の市道沿いに市が整備した自転車道に、まるで自転車の走行を遮るように10本の電柱が縦に並んでいる。2年前の整備の際に電柱が移設されず、放置されたまま。これまでに事故などの報告はないが、市民から「安心して自転車道を走れない」との声が上がっている。 現場は市道「上安久(かみあぐ)・倉谷線」の東側345メートル。2009年夏、幅3・5メートルだった歩道を4・5メートルに拡幅し、車道側の半分の路面を目立つように色違いにして自転車道にした。 当初、拡幅に合わせて電柱も車道との境目に移す予定だった。ところが、市土木課によると、地下に太い水道管が通っており、構造上、工事が難しいことが判明。関西電力と協議していたが「調整がつかないままになってしまった」という。 現場付近は、自動車の通行量は多いが、人通りは
2011/12/10 リンク