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asahi.com:民主2次公認 本部また見送り-マイタウン山口
夏の参院選山口選挙区で、民主党の候補が決まらない。小沢一郎幹事長が2日発表した第2次公認でも見送... 夏の参院選山口選挙区で、民主党の候補が決まらない。小沢一郎幹事長が2日発表した第2次公認でも見送られ、1人区では全国でも事実上3カ所しかない「空白区」になっている。政権奪還を目指す自民党はすでに、現職の岸信夫氏の再選をめざして活発に動き始めている。参院議員の任期満了まで4カ月を切り、民主党県連に焦りといらだちが広がる。 (青山直篤、清水謙司) ◆ 続く空白 焦る県連 「一、二のところがまだ見通しが立っていない」。会見で小沢幹事長がこう指摘した選挙区の一つが山口だった。「(党本部から)何の連絡、調整もない。予期していた結果だ」。会見後、党県連の西嶋裕作幹事長は朝日新聞の取材に、淡々と話した。 県連は昨年末、独自の公募で選んだ男女3人を参院選の候補として党本部に推薦したが、この日まで打ち返しはない。3人のうち、シンクタンク研究員の安井美沙子氏は愛知選挙区での擁立が決定。県内の男性学者は
2010/04/10 リンク