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【Pとその存在理由】第4回 キノP | 内科部長室
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【Pとその存在理由】第4回 キノP | 内科部長室
内科部長(循環器)です。 【業務連絡】 もう、ダメP もう、ダメP 原稿がないので診察することができま... 内科部長(循環器)です。 【業務連絡】 もう、ダメP もう、ダメP 原稿がないので診察することができません。 至急原稿をお送り下さい。 というわけで、今回はキノPです。 私がニコマスPとして存在する理由 そもそも私のアイマスとの関わりの始まりは所謂アケマス、というものからだ。私はそれを小学五年生の頃に立ち寄ったゲーセンにて見た。その時私は、大きい箱の中で女の子達が歌って踊っている、といったような感想以外は抱かなかった。もちろん私はその時にはTHE IDOLM@ster、という存在自体を知らなかった為、いい歳をした大人達が楽しそうにプレイしているのを見ているだけだった。そして暫くしてその大人達がプレイしているのを眺めながら自分もプレイしようと思ったのだ。 そして月日が流れ2006年8月某日。私はマンハッタンにある中学、高校に進学する為に準備をしていた。その時偶然遊びに来ていた友人と会った。そ