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れとろげーむまにあ: ゲームにおける擬似3D視点についての考察
最近ネタばかりだったので、たまには真面目(?)に思ったまんま書いてみた。 考察開始 今回は疑似3D視点... 最近ネタばかりだったので、たまには真面目(?)に思ったまんま書いてみた。 考察開始 今回は疑似3D視点について考えてみる。 疑似3Dとはそのままの意味で、2D(平面)を疑似的に3D(立体)に見せる手法のこと。視点はフロントビューで、主にレースゲームやガンシューティング、3DダンジョンRPGなどに使用されている。 疑似的3Dを表現する場合、1番重要なのが遠近感を表現することだと思う。例として疑似3Dガンシューの始祖、オペレーションウルフを挙げてみる。 オペレーションウルフ 画像を見てわかるように、遠近感をキャラクターの大きさで表現している。つまり、 敵キャラ大=自キャラに近い 敵キャラ小=自キャラから離れている 簡単に説明するとこうなる。 これによって擬似的な3D空間を表現しているのだ。これはオペレーションウルフに限らず、フロントビュー作品全てに共通しているスタンダードな仕様である。 例 ス
2008/12/28 リンク