ZEEBRAがDragon AshのKJを再び公開処刑 「ニセモノは売れるんだよなー」

Dragon AshのKJこと降谷建志を「金魚のフン」「モノマネ」「すれ違えばペコペコしやがって」などとDisったZEEBRAが再び怒りを露わにしている。 どうやら今もKJのことを許していないようだ。 2002年に話題になった曲「公開処刑」は10年の時を経てもファンたちに強烈なインパクトを残しており、ZEEBRAがKJを攻撃対象とした理由について色々と騒がれている。主要な理由は1999年の「Summer Tribe」でKJがZEEBRAの歌い方を真似したことだろう。 このことについてKJは尊敬しているうちに似てしまったと自らの非を認めており、反撃のアンサーソングを返すことはなかった。この謙虚な対応と「Dragon Ashのほうが売れている」という事実はZEEBRAにとって向かい風となった。なんと周囲はZEEBRAのほうを叩き始めたのだ。 今回のZEEBRAの投稿に対しても反論が相次ぐ。その

[outdoor-kanazawa]

まだ言ってたんだ。もう音楽性も違うわけだし、もう引きずらない方がいいと思うのだが

[niagara2001]

まあ、「個人的に許せない」のは非常によく分かるんだけど、ベストヒットUSAでゲストに出た時に過去の大物に対して寄せた賛辞の声を後輩にも出せないってどうなのよとは思う。

[gnufrfr]

クソワロ