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新世界読書放浪 |アキバとミャンマーを結ぶ!
ミャンマー・ビジネス本も急に増殖してきたな。当分、中国ビジネス煽り本は需要が無いだろうから、これ... ミャンマー・ビジネス本も急に増殖してきたな。当分、中国ビジネス煽り本は需要が無いだろうから、これもポスト・チャイナ現象ではあるのだが、まだ山師レベルでしょう。カンボジアとかモンゴルもちょっと前に似た様な現象があったのだが、それで回収できた人とか、継続してビジネスしている人はいるんだろうか。ミャンマー・オフショア開発にはコスト以外に言語的有利があるとのことなのだが、日本語と語順が似ているというだけで、果たしてベトナムや中国より優位性があるのかどうか。会話ならともかく、オフショア開発なら漢語系の方が有利な気もするのだが、そうでもないのか。インドが一番コスト高というのはやはりこの分野での大手ブランド力ということなのかな。日本語はタミル語起源説もあるのだから、南インドが良さそうな気もするのだが、北と違って人間が良いからITには向かないのかな。