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新世界読書放浪 |ヒップホップ東欧
ヒップホップはブラックメタル以上に馴染みがない音楽なのだが、東欧編が2冊同時期に出たのはたまたま... ヒップホップはブラックメタル以上に馴染みがない音楽なのだが、東欧編が2冊同時期に出たのはたまたま時期が重なっただけなのかな。この本には全くブラックメタル本の広告も案内も出ていない。パブリブの音楽本は情報量が勝負で、一般読者が読みやすいものではないのだが、そもそも一般読者ではなく、ニッチの趣味人狙いなら、これで正解か。逆に中国遊園地ものなどは大変読みやすいものとなっている。啓蒙や宣伝を意図してない点は研究書のノリであるのだが、博論や修論をチェックして、書き手を見つけるという手法は学術出版と同じである。博論ものの出版は著者にとって負担となる場合もあるので、こうしたアレンジしての有効活用は今後も必要とされよう。著者はポーランドと日本のミックスとのことだが、日本に関する質問事項や「親日」解説もある。音楽に国境は無くとも、それを繋げるきっかけは要るか。