新教科「日本語」授業に保護者も興味津々 佐賀県鳥栖市(西日本新聞) - goo ニュース

鳥栖市教委は14日、本年度から市内の全小・中学校に導入した新教科「日本語」の授業を初めて保護者に公開した。保護者の関心は高く、子どもたちが学習する様子を熱心に見守った。 この日は市教委が「市教育の日」として小・中学校の授業参観日にしており、若葉小（同市古賀町）では6年生が「日本語」の授業を受けた。正しい朗読を通して日本語の美しさなどを学んでもらうため、NHK佐賀放送局のアナウンサーとキャスターの2人を講師として招いた。 授業内容は論語。児童たちは担任教諭から孔子について説明を受け「子曰（いわ）く 一を聞きて もって十を知る」など八つの論語についてアナウンサーとともに朗読し、その意味を考えた。論語のカルタも使い、楽しみながら学んでいた。

[rosechild]

言語学者を誤解させないために「日本語」でなく「言語」を導入しよう。/この内容なら従来の国語と何が違うんだろう？なんで導入したんだろう？まさか「美しい日本語」を学ぶため？＜ありそうな気がする

[daybeforeyesterday]

うーむ

[machida77]

市の計画http://www.city.tosu.lg.jp/4193.htmを見ると国語の学力向上も目的にあるが、計画の内容ではその問題には対応できそうにない。

[bn2islander]

“授業内容は論語” 日本語の授業で論語を教えるとは何というか文化のハイブリッド？

[dlit]

「正しい朗読を通して日本語の美しさなどを学んでもらう」「授業内容は論語」／自分が想像した「日本語」の授業とはかなり違っていた