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妊娠中の町議、座って質問 京都・大山崎、初めて許可 (京都新聞) - LINEアカウントメディア
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妊娠中の町議、座って質問 京都・大山崎、初めて許可 (京都新聞) - LINEアカウントメディア
京都府大山崎町議会は、このほど閉会した12月定例会本会議で、妊娠中を理由に辻真理子町議(39)が... 京都府大山崎町議会は、このほど閉会した12月定例会本会議で、妊娠中を理由に辻真理子町議(39)が着席したまま再質問や採決時の討論を行うことを許可した。議場内では起立して発言するのが慣例だが、母体保護や女性参画社会促進に配慮し、町議会では初の許可となった。議会関係者は「女性が議会に参加しやすい環境づくりのきっかけになれば」と話している。 町議会事務局によると、36年前にも会期中に妊娠した町議がいたが、特別な措置を取ったことはなかったという。今回、出産予定日が来年1月に迫る辻町議の体調を心配する声が上がり、所属会派幹事が12月定例会前に、着席して質問や意見陳述を行う許可を求めた。小泉満議長が認め、議会運営委員会でも承諾を得た。 近隣地域では2014年の長岡京市議会12月定例会で、当時妊娠中だった女性市議が起立でなく、挙手で採決を行った例がある。また、女性議員を巡る全国的な流れを受け、15年には