野党は「6月中の退陣を」時期めぐる混乱続く

菅総理大臣が遅くとも8月には退陣する意向を固めたことに対して、野党は、今月中に退陣するよう求めています。菅総理の退陣時期をめぐる混乱は今後も続きそうです。 国民新党・亀井代表：「8月いっぱいぐらいまでに、とにかくきちんとめどをつけていきたいというのが本心だ。それ（菅総理の本心）は、私がお会いした時も、その後も変わっておられない」 テレビ朝日の番組に出演した国民新党の亀井代表は、菅総理から8月中には退陣する意向を聞いていたと明らかにしました。一方、野党は、今月中にも退陣するべきだと反発しています。 自民党・石原幹事長：「常識的に言えば、6月の冒頭に辞めると言って、8月まで辞めないというのは世界の常識で通用しません」 野党側は、2次補正予算案の編成は新しいリーダーがするべきだとしています。これに対して、民主党の岡田幹事長は「辞めるべき時に辞めさせるのが幹事長の仕事だ」と述べています。菅

[amatamaa]

野党が騒ぐことじゃないだろ？もっと真面になれよ＞野党

[elm200]

アホくさ。いまのうちに後継者でも決めておいたらどうだい？それが素晴らしい人なら、交代を前倒ししてもいいよ（棒読み）。