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中国が見失うアイデンティティー
バラク・オバマ米大統領が初のアジア歴訪で訪れたのは、どちらの中国だろうか。影響力(と外貨準備高)... バラク・オバマ米大統領が初のアジア歴訪で訪れたのは、どちらの中国だろうか。影響力(と外貨準備高)を増しつつある中国か、それとも期せずして超大国になった国のように振る舞う中国か。 中国を訪れたオバマは、米中は両国間の問題だけではなく、国際的な問題に立ち向かうためにも協力する必要がある、という単純明快なメッセージを発信した。アメリカは、世界的な景気回復から気候変動、核不拡散、さらにはアジアの安全保障に至るあらゆる問題について、中国がさらなる責任を担い、指導力を発揮することを望んでいる。 だが、中国指導部のなかにはそれを望まない者もいる。「中国は世界で指導力を発揮したいとは思っていない。途上国のリーダーと見られることさえ望んでいない」と、米ブルッキングズ研究所の専門家デービッド・シャンボーは言う。「中国は複数の人格を持ち、『私たちは一体どんな国なのか』と自問している」 アメリカはアメリカで、アジ
2010/01/30 リンク